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江戸の夢びらき

出版社名 文藝春秋
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-16-391196-0
4-16-391196-0
税込価格 2,090円
頁数・縦 351P 20cm

商品内容

要旨

この男の登場は日本の芸能史上最大の事件。初代市川團十郎。すべてが型破り、不世出の役者はなぜ舞台上で命を落としたのか。元禄の狂乱が生んだ“荒事”の開祖、空前の一代記。

出版社・メーカーコメント

【不世出の天才・初代市川團十郎、空前の一代記】なぜ江戸の民衆は團十郎に熱狂したのか。團十郎が命をかけた〈荒事〉とは何か。そして、なぜ舞台上で命を落としたのか。元禄時代から現在まで常に歌舞伎界に君臨し続けた大名跡・市川團十郎、そのはじまりの物語。

著者紹介

松井 今朝子 (マツイ ケサコ)  
1953年京都市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科演劇学修士課程修了。松竹を経て故・武智鉄二氏に師事、歌舞伎の脚色、演出、評論などを手がける。97年『東洲しゃらくさし』で小説家デビュー。同年に『仲蔵狂乱』で第八回時代小説大賞、2007年『吉原手引草』で第百三十七回直木賞、19年『芙蓉の干城』で第四回渡辺淳一文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)