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「実戦」で身につけた本物の教養 学者やエリートには書けない「真の学び」とは?

出版社名 クロスメディア・パブリッシング
出版年月 2020年5月
ISBNコード 978-4-295-40414-9
4-295-40414-4
税込価格 1,518円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

要旨

知識を詰め込みすぎて動きが鈍くなっていないか?余計な知識を捨ててまず、自分を軽くすることだ。20年間、無敗!伝説の勝負師が教える超実践的インプット。

目次

第1章 本物の教養 偽物の教養(教育とは洗脳システムのこと
自分だけが助かるための教養 ほか)
第2章 学ぶことをやめると「真実」が見えてくる(学歴が高い人ほど気が利かない
知識のせいで動きが遅い ほか)
第3章 疑う力 感じる力 循環させる力(教育で人は救われるか?
自分自身のことも疑っている ほか)
第4章 教養を実践する(センスを大事にする
違和感を大事にする ほか)
第5章 これからの時代の新しい教養(目の前の人を助けない社会
「信用」と「信頼」は似て非なるもの ほか)

著者紹介

桜井 章一 (サクライ ショウイチ)  
1943年東京・下北沢生まれ。大学時代に麻雀を始め、裏プロとしてデビュー。以後、圧倒的な強さで20年間無敗で勝ち続け、「雀鬼」の異名をとる。現役引退後は、「雀鬼流漢道麻雀道場 牌の音」を開き、麻雀を通して人としての道を後進に指導する「雀鬼会」を始める。モデルになった映画や漫画も多く、講演会などでその雀鬼流哲学を語る機会も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)