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「郵便局」が破綻する

朝日新書 766

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2020年5月
ISBNコード 978-4-02-295072-7
4-02-295072-2
税込価格 869円
頁数・縦 223P 18cm

商品内容

要旨

コロナショックで「郵便局」があぶない。「破綻」の理由と、大事なお金を守る方法。名ばかりの「郵政民営化」により、収益もコンプライアンスも悪化した「郵便局」。かんぽ不正販売や長引く超低金利で弱ったところを株安が襲う。もっとも身近な金融機関「郵便局」破綻の衝撃から私たちはどのように身を守るべきか。必読の一冊。

目次

序章 コロナショックで迫る「郵便局」の破綻
第1章 庶民の味方だった「郵便局」
第2章 日本政府が「預金封鎖」で預貯金取り上げ
第3章 「郵便局」を変えた田中角栄vs.小泉純一郎
第4章 アメリカの意向だった郵政民営化
第5章 郵便局を破綻させる5つの時限爆弾
第6章 「破綻」したら「貯金」「保険」はどうなる?

出版社・メーカーコメント

新型コロナ経済危機で「郵便局」が潰れる。ゆうちょ銀行の株安は兆単位の巨額減損を生み、復興財源や株式市場を吹っ飛ばしかねない。「かんぽ」に続き「ゆうちょ」でも投資信託など不正販売が問題化。両事業で郵便を支えるビジネスモデル破綻と結末を徹底取材。

著者紹介

荻原 博子 (オギワラ ヒロコ)  
1954年、長野県生まれ。経済事務所に勤務後、82年にフリーの経済ジャーナリストとして独立。難しい経済と複雑なお金の仕組みを、生活に根ざしてわかりやすく解説することに定評がある。著書多数。テレビ出演や雑誌連載も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)