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歴史劇画大宰相 第7巻

福田赳夫の復讐

講談社文庫 さ119−7

出版社名 講談社
出版年月 2020年5月
ISBNコード 978-4-06-519357-0
4-06-519357-5
税込価格 1,034円
頁数・縦 533P 15cm
シリーズ名 歴史劇画大宰相

商品内容

要旨

田中角栄に先を越され、雌伏の時を過ごした福田赳夫。大蔵省主計局長から政界に転じて24年、71歳にしてついに総理総裁の座を掴んだ。派閥解消を唱え、安倍晋太郎を官房長官に迎えるが、’78年11月、角栄の支援を受けた大平正芳との総裁選で不覚をとる。その大平政権は、嵐の船出となった―。

目次

第1部 大福戦争(派閥解消
角栄、健在
福田、再選に燃える
初の総裁予備選
解散か公選か
大福決戦
各派、公選に始動)
第2部 四十日抗争(少数派大平の苦悩
七年ぶりの解散
自民敗北
大平、四面楚歌
三福中の駆け引き
深まる抗争
譲らぬ大平
中曽根の執念)

おすすめコメント

ようやくまわってきた総理の座。しかし、田中と組む大平正芳は田中軍団の大応援を受け、反福田に立ち上がる。

著者紹介

さいとう たかを (サイトウ タカオ)  
劇画家。1936年、和歌山県生まれ、大阪府育ち。17歳で描いた『空気男爵』でデビュー。上京し、「さいとう・プロダクション」設立。1968年『ゴルゴ13』連載開始。以降、休載することなく続いている。2003年に紫綬褒章、2010年に旭日小綬章受章。2019年東京都名誉都民に選出
戸川 猪佐武 (トガワ イサム)  
1923年、神奈川県生まれ。早稲田大学政治学科卒業。読売新聞社政治部記者を経て、政治評論家として活躍。『小説吉田学校』は戦後政治を生々しく活写し、ベストセラーとなった。1983年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)