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遊王徳川家斉

文春新書 1264

出版社名 文藝春秋
出版年月 2020年5月
ISBNコード 978-4-16-661264-2
4-16-661264-6
税込価格 935円
頁数・縦 223P 18cm

商品内容

要旨

「種馬公方」と揶揄されがちな家斉。映画やドラマでは常に脇役扱いで、評伝などもほとんど見当たらない。しかし、明治期に「古きよき時代」と懐かしがられたのは彼が50年にわたって治めた文化文政の世だった。華やかで、のびやかな権力者生活を謳歌した十一代将軍とその時代を詳らかにする。

目次

はじめに 家斉のススメ
第1章 「斉」の全国制覇
第2章 十一代将軍への道
第3章 「生」への執念
第4章 「政」はお任せ
第5章 あれもこれも
第6章 赤門の溶姫様
第7章 江戸の弔鐘
エピローグ 浜御殿

著者紹介

岡崎 守恭 (オカザキ モリヤス)  
1951年東京都生まれ。早稲田大学人文学科卒業。日本経済新聞社で北京支局長、政治部長、編集局長(大阪本社)などを歴任した。歴史エッセイストとして、国内政治、日本歴史、現代中国をテーマに執筆、講演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)