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数式を使わない物理学入門 アインシュタイン以後の自然探検

角川ソフィア文庫 K136−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年5月
ISBNコード 978-4-04-400571-9
4-04-400571-0
税込価格 968円
頁数・縦 323P 15cm

商品内容

要旨

物理学のダイナミズムに酔いしれる、と読者から熱烈な支持を得ていた書籍が今よみがえる!アインシュタインが一般相対性理論で明らかにした極限における物理現象の奇妙な振る舞い。100億光年の超巨大な宇宙や、1兆分の1ミリという超極微な素粒子など、私たちの空想をはるかに超えて広がる不思議な世界を、比喩を駆使してやさしく紹介。理論物理学者の大須賀健が監修し、現代の見地も盛り込む。

目次

第1章 現代科学の最先端を行く物理学
第2章 極微の世界は、常識を破壊する
第3章 現代物理学は、自然の本質を解明した
第4章 宇宙の謎を解く素粒子の活躍
第5章 時間が遅れ、空間が縮む世界
第6章 物質世界の果てを求めて
第7章 真空の世界では「無から有」が生じる

おすすめコメント

幻の名著が復刊!極限世界の不思議な現象を数式を使わずにやさしく紹介何億光年先の宇宙で何が起きているのか。何兆分の1ミリの世界はどうなっているのか。物理学が明らかにした想像を絶する不思議な世界を楽しく紹介。現代の物理学者による補注を加え、装い新たに刊行!

著者紹介

猪木 正文 (イノキ マサフミ)  
1911年、三重県生まれ。東京工業大学電気化学科卒。理化学研究所に入り、仁科芳雄に師事する。その後、山梨大学教授。67年逝去
大須賀 健 (オオスガ ケン)  
1973年、秋田県生まれ。北海道大学工学部応用物理学科卒業、筑波大学大学院物理学研究科修了。博士(理学)。国立天文台理論研究部助教などを経て、筑波大学計算科学研究センター教授。専門は宇宙物理学理論。2012年、初の単著書『ゼロからわかるブラックホール』(ブルーバックス)が第28回講談社科学出版賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)