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くさいはうまい

角川ソフィア文庫 N250−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年5月
ISBNコード 978-4-04-400595-5
4-04-400595-8
税込価格 968円
頁数・縦 253P 15cm

商品内容

要旨

納豆、熟鮓、ホンオ・フェ、キビャック、シュール・ストレンミング…この世界には、強烈なにおいを発する食べ物がある。未知なる発酵食品を求めて東奔西奔する著者が、くさい食べ物に、失神寸前になりながらも、かぶりつく。異国の激烈臭食品から身近な食べ物に至るまで、知られざる歴史と効能を明らかにし、抱腹絶倒の顛末記を収めた代表的エッセイ集。さらにノンフィクション作家・高野秀行との対談を新たに収録する。

目次

第1章 滋養たっぷり物語(甘酒
味噌
漬け物 ほか)
第2章 くさいはうまい(臭い肉、臭い酒
虫も臭かった
チーズは猥褻である ほか)
第3章 対談・発酵食品を探検する―高野秀行×小泉武夫(対談は西アフリカの納豆から始まる
世界一臭い納豆の登場
強烈な熟鮓は日本全国にあった ほか)

おすすめコメント

いま注目を集める発酵食品を、第一人者が科学と歴史で紐解く!有史以来、人類は美味なものや体に良い食べ物を貪欲に生み出してきた。その発想と知恵の結晶で、いま注目を集める発酵食品を、発酵学の第一人者・小泉武夫が語る珠玉のエッセイ集。

著者紹介

小泉 武夫 (コイズミ タケオ)  
1943年、福島県生まれ。東京農業大学農学部醸造学科卒業。東京農業大学教授を経て、同大学名誉教授。農学博士。専門は醸造学、発酵学、応用微生物学。国や地方自治体で食に関するアドバイザーを務め、執筆、テレビ出演など多方面に活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)