• 本

シュンペーター経済発展の理論〈初版〉

出版社名 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2020年5月
ISBNコード 978-4-532-35854-9
4-532-35854-X
税込価格 4,620円
頁数・縦 515P 22cm

商品内容

要旨

J・A・シュンペーターの『経済発展の理論』が一般に読まれているのは一九二六年に刊行された第7章を削除した第2版以降の版であって、一九一二年に刊行された初版ではない。同書の初版の初の完訳である本書は、旧来の経済学のすべてを「静学」の理論とみなして、現実の資本主義的な経済発展を解明する「動学」の理論をうちたてようとした若きシュンペーターの野心作を原型のまま日本の読者に提供するものである。

目次

第1章 与えられた条件によって制約された経済の循環
第2章 経済発展の根本現象
第3章 信用と資本
第4章 企業者利潤
第5章 資本利子
第6章 経済恐慌の本質
第7章 国民経済の全体像

著者紹介

八木 紀一郎 (ヤギ キイチロウ)  
京都大学・摂南大学名誉教授、摂南大学前学長。1947年生まれ
荒木 詳二 (アラキ ショウジ)  
群馬大学名誉教授。1950年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)