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NPOは何を変えてきたか 市民社会への道のり

出版社名 有信堂高文社
出版年月 2020年5月
ISBNコード 978-4-8420-5023-2
4-8420-5023-3
税込価格 2,200円
頁数・縦 188P 21cm

商品内容

要旨

NPO(民間非営利組織)がどのように誕生し、どのように変化し、どのように社会を変えてきたか。

目次

学生が社会とつながる―自由ラジオ、ワーカーズ・コレクティブ、選挙、市民活動の情報センター
発展する市民活動の真っただ中で―NPO・NPO法人が認知された一〇年間
市民自治とNPO―NPOを通して描いた市民社会
中間支援組織の役割を問う―中間支援組織によるNPOの社会変革支援
様々な形での社会変革と公益創造―市民事業・協同労働・ソーシャルビジネス
NPOによる政策提案―NPOの先駆的活動が社会システムをつくる
子どもの命と人権を守る―変わらなければならないのは大人と社会
生活困窮者支援―複合的な課題を抱える人たちを包摂できる社会をつくる
NPOは行政の下請けではない―NPOと行政の関係を問い直す
生き方としてのNPO―自己実現とジェンダー
父の介護からわかったこと―介護生活を支えてくれた人たち
市民社会をめざして―分断を乗り越える市民力

著者紹介

川崎 あや (カワサキ アヤ)  
1962年生まれ。中央大学大学院法学研究科博士課程前期課程修了。政治学専攻。大学院在学中の1988年、神奈川県内の市民活動を支援する「まちづくり情報センターかながわ(通称:アリスセンター)」の設立に伴い、事務局スタッフとして働き始め、1995年〜2006年まで同事務局長。2006年から2009年まで、「横浜市市民活動支援センター」の事務局次長、事務局長を歴任。2010年度から2013年度に内閣府のパーソナル・サポート・サービスモデル事業として横浜に開設された「生活・しごと∞わかもの相談室」の事務局長を経て、現在は、生活困窮者を支援する「一般社団法人インクルージョンネットかながわ」に理事として勤務。その他、現在役員として関わるNPOは、NPO法人まちづくり情報センターかながわ理事、NPO法人びーのびーの監事、NPO法人たまりば監事。中央大学、関東学院大学、東洋学園大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)