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もうひとつの日米戦後史 原爆投下から始まった欺瞞に満ちた戦後史

詩想社新書 32

出版社名 詩想社
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-908170-27-0
4-908170-27-4
税込価格 1,155円
頁数・縦 251P 18cm

商品内容

要旨

原爆投下から始まった欺瞞に満ちた戦後史。第二次世界大戦、冷戦、湾岸戦争、テロとの闘い…日米の現代史に隠された真実を読み解く。

目次

第1章 原爆投下から始まったアメリカ欺瞞大国化の歴史(オリバー・ストーン×ピーター・カズニック×木村朗)(常識を覆した『もうひとつのアメリカ史』
アメリカの良心だったヘンリー・ウォレスという人物 ほか)
第2章 第二次大戦、冷戦…刷り込まれたアメリカの正義(鳩山友紀夫×木村朗)(大統領でも総理大臣でもない何者かが国を動かしている
アイゼンハワー大統領の危惧したことがいま、世界中で起きている ほか)
第3章 「対米追従」によって隠された日本現代史の真実(鳩山友紀夫×木村朗)(二面性こそアメリカという国の本質
市民革命のように見せかけて、他国の政権を転覆する常套手段 ほか)
第4章 他国への干渉を続ける「アメリカ例外主義」の時代(オリバー・ストーン×ピーター・カズニック×木村朗)(まだヒラリーのほうがましだと言われるトランプ大統領の本当の危険性
他国への介入を繰り返してきたアメリカがロシアの介入を責める理不尽さ ほか)

出版社・メーカーコメント

オリバー・ストーンが日本とアメリカの戦後史のタブーを暴く!原爆投下から始まった欺瞞に満ちた戦後史の深層第二次世界大戦、冷戦、湾岸戦争、テロとの闘い・・・他国への干渉を続け、「欺瞞大国」化したアメリカと、「アメリカの正義」を刷り込まれ盲従する日本の真の現代史を『プラトーン』『7月4日に生まれて』でアカデミー賞監督賞受賞、『JFK』『スノーデン』などの作品で国家のタブーに挑み続ける映画監督オリバー・ストーンと、歴史家ピーター・カズニック、元総理の鳩山友紀夫氏、鹿児島大教授木村朗氏が解き明かす。

著者紹介

ストーン,オリバー (ストーン,オリバー)   Stone,Oliver
1946年、ニューヨーク市生まれ。アメリカの映画監督・脚本家・映画プロデューサー。ベトナム戦争で陸軍兵として従軍した経験をもとに、代表作『プラトーン』と『7月4日に生まれ』で戦争の非人間性を暴き、アカデミー賞監督賞を2度受賞した。さらに、『JFK』、『ニクソン』では、米国の政治の暗部を描き、『ウォール・ストリート』では資本主義の腐敗を告発した
鳩山 友紀夫 (ハトヤマ ユキオ)  
1947年生まれ。一般財団法人東アジア共同体研究所理事長。公益財団法人友愛理事長。東京大学工学部卒業、スタンフォード大学工学部博士課程修了。1986年初当選。93年細川内閣で官房副長官を務める。2009年民主党代表、第93代内閣総理大臣に就任。政界引退後は東アジア共同体の構築を目指し、友愛を広めたいという思いで、由紀夫から友紀夫に改称し執筆や講演活動などを行っている
カズニック,ピーター (カズニック,ピーター)   Kuznick,Peter
1948年、ニューヨーク市生まれ。アメリカン大学歴史学教授、同大学核研究所所長。長期にわたって反戦や社会正義のための活動に携わってきた。1995年以来、同大学の学生を引率して広島・長崎への学びの旅を続けている
木村 朗 (キムラ アキラ)  
1954年生まれ。鹿児島大学法文学部教授。日本平和学会理事、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会共同代表、国際アジア共同体学会常務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)