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樺美智子、安保闘争に斃れた東大生

河出文庫 え9−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-309-41755-4
4-309-41755-8
税込価格 1,078円
頁数・縦 315P 15cm

商品内容

要旨

一九六〇年六月一五日、日米安保条約の改定に反対する学生デモが国会議事堂に突入、警官隊との衝突で一人の東大生が斃れた。弱冠二二歳、悲劇のヒロインとして伝説化していった樺美智子。勉学への思いを秘め、社会変革者たろうとひたむきに生きた彼女の実像に迫った、渾身のノンフィクション。

目次

プロローグ 樺美智子を探して
1章 日本の最良の娘
2章 入党とパーマネント
3章 風に向かって
4章 神がかる美智子
5章 六月一五日と、その後
6章 父母の安保闘争

出版社・メーカーコメント

60年安保闘争に斃れた東大生・ヒロインの死の真相は何だったのか。国会議事堂に突入し22歳で死去し、悲劇のヒロインとして伝説化していった彼女の実像に迫った渾身のノンフィクション。

著者紹介

江刺 昭子 (エサシ アキコ)  
1942年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。ノンフィクションライター、女性史研究者。原爆作家大田洋子の評伝『草饐』で第12回田村俊子賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)