• 本

歴史劇画大宰相 第8巻

大平正芳の決断

講談社文庫 さ119−8

出版社名 講談社
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-06-519358-7
4-06-519358-3
税込価格 1,034円
頁数・縦 519P 15cm
シリーズ名 歴史劇画大宰相

商品内容

要旨

解散・総選挙に打って出た大平総理の賭けは、失敗に終わった。それをきっかけに、福田赳夫、三木武夫、中曽根康弘ら反主流派は退陣圧力を強める。いわゆる「四十日抗争」である。両派譲らず、ついに昭和54年11月6日、大平、福田の二名が首班候補として本会議に臨むこととなった―。

目次

第1部 大福激突(抗争泥沼化
三福中、足並みそろわず
灘尾後継消える
四者会談物別れ
福田、首相候補に
候補一本化ならず)
第2部 自民分裂(国対政治の裏側
大平、参院選に賭ける
中曽根、大平支持に回る
浜田問題で大平窮地に
社党、不信任案で対決
中曽根の布石
社公民それぞれの思惑
三福造反、自民分裂へ)

おすすめコメント

「鈍牛」と呼ばれた大平総理。党内抗争の結果、衆議院を解散、参院選との同日選を決断する。しかし、選挙戦の渦中、大平は病に倒れた

著者紹介

さいとう たかを (サイトウ タカオ)  
劇画家。1936年、和歌山県生まれ、大阪府育ち。17歳で描いた『空気男爵』でデビュー。上京し、「さいとう・プロダクション」設立。1968年『ゴルゴ13』連載開始。2003年に紫綬褒章、2010年に旭日小綬章受章。2019年東京都名誉都民に選出
戸川 猪佐武 (トガワ イサム)  
1923年、神奈川県生まれ。早稲田大学政治学科卒業。読売新聞社政治部記者を経て、政治評論家として活躍。『小説吉田学校』は戦後政治を生々しく活写し、ベストセラーとなった。1983年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)