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MMTが日本を救う

宝島社新書 583

出版社名 宝島社
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-299-00588-5
4-299-00588-0
税込価格 990円
頁数・縦 271P 18cm

商品内容

要旨

新型コロナウイルスが猛威を振るい、世界経済が深刻な落ち込みを見せる中、世界各国でベーシックインカムや無制限の金融緩和など、財政政策や金融政策について大胆なものが求められ、実行されている。そんな未曾有の大混乱の最中、MMTという貨幣理論が脚光を浴びている。「MMTとはどんな理論なのか」「いまのコロナ不況に対してどう役に立つのか」を、気鋭のエコノミストが大胆な提言とともにわかりやすく解説する!

目次

第1章 数字が示すコロナ前からの「景気後退」
第2章 ウイルスよりも脅威!日本を襲う悲劇の正体
第3章 日本はMMT(現代貨幣理論)を実証していた?
第4章 MMTとは何か
第5章 MMTをめぐる議論と誤解
第6章 アフターコロナを考える

おすすめコメント

安倍総理の経済ブレーンであった藤井聡氏などが提唱している財政政策のひとつ「MMT(現代貨幣理論)」。令和に入りつるべ落としに日本経済が傾く中で、この理論についての関心が高まっています。本書は気鋭の経済アナリストがMMTの概論と、日本経済にどう用いると景気浮揚のカンフル剤になるのか、わかりやすく説明。「モズラーの名刺」の逸話など、わかりやすい事例を用いて、MMTが前提とする話などを丁寧に記します。消費増税の影響やコロナ不況など、一般層が経済政策を知る必要が出てきている今、専門用語や数式をほぼ使わずに、視覚的に理解できるグラフを多用してやさしく解説します。

著者紹介

森永 康平 (モリナガ コウヘイ)  
金融教育ベンチャーの株式会社マネネCEO、経済アナリスト。1985年、埼玉県生まれ。明治大学卒業後、証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事。その後はインドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、各社のCEOおよび取締役を歴任。現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任している。日本証券アナリスト協会検定会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)