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カエルの楽園2020

新潮文庫 ひ−39−3

出版社名 新潮社
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-10-120193-1
4-10-120193-5
税込価格 572円
頁数・縦 216P 16cm

商品内容

要旨

二匹のアマガエルがたどり着いた夢の楽園は悲劇的な末路を迎えたはずだったが、悪夢の翌朝、二匹はなぜか再び平和な地にいた。今度の世界では、ウシガエルの国で「新しい病気」が流行っていたが、楽園のカエルたちは根拠なき楽観視を続ける。しかし、やがて楽園でも病気が広がり始め…。国難を前に迷走する政府やメディアの愚かさを浮き彫りにし、三通りの結末を提示する、警告と希望の書。

おすすめコメント

ネットで大反響の寓話を緊急刊行!!コロナ禍の日本に投げかける、警告と希望の書。 二匹のアマガエルがたどり着いた夢の楽園は悲劇的な末路を迎えたはずだったが、悪夢から一夜明け、二匹はなぜか再び平和な地にいた。今度の世界では、ウシガエルの国で「新しい病気」が流行っていたものの、楽園のカエルたちは根拠なき楽観視を続ける。しかし、やがて楽園でも病気が広がりはじめ……。国難を前に迷走する政治やメディアの愚かさ、滑稽さを浮き彫りにし、衝撃の三通りの結末を提示する。『カエルの楽園』の続編として新たに書き下ろしされた寓話小説。ネット公開時に大きな反響を呼んだ作品に加筆修正を施した完全版。

著者紹介

百田 尚樹 (ヒャクタ ナオキ)  
1956(昭和31)年、大阪市生れ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」等の番組構成を手掛ける。2006(平成18)年『永遠の0』で作家デビュー。他の著書に『海賊とよばれた男』(第10回本屋大賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)