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コロナが加速する格差消費 分断される階層の真実

朝日新書 771

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-02-295081-9
4-02-295081-1
税込価格 891円
頁数・縦 241P 18cm

商品内容

要旨

『下流社会』から15年。格差は拡大、激しく二極化し、コロナがそれを加速する。分断日本の「コロナ後」を予測!コロナは日本人の考え方、ライフスタイルも変える。平成・氷河期・バブル3世代の詳細な現状分析をもとに、消費社会研究の第一人者が大胆に「令和の消費」を読む!

目次

序章 ポスト・コロナ時代の格差と消費―何が問題で、どう変わるのか(コロナ問題の本質
世代論の基本―リスクから見た世代)
第1章 上・中・下流の条件―氷河期世代の階層と消費(氷河期世代の階層
結婚格差と出産格差
階層と消費、余暇、健康)
第2章 「さとり」は嘘。金と地位の上昇を希望―平成世代・氷河期世代・バブル世代の比較(消費意欲
衣料品
マイカー、マイホーム)
第3章 余暇、美容・健康、情報の格差―平成世代の階層と消費(余暇格差
旅行格差
美容と健康の格差
情報メディアにおける平成代上流の「下流化」
ヒト消費―リアル店舗の魅力は店主・店員の人間力で決まる)
第4章 ケア消費の拡大―単身世帯消費・平成20年間の変化
あとがきにかえて 予測と提言―消費と都市の観点から(「日本郊外改造計画」を進めよ!
寄生地主の権益を見直せ!
オンライン大学で格差をなくせ!)

出版社・メーカーコメント

大ベストセラー『下流社会』から15年。格差はますます広がり、「上」と「下」への二極化が目立つ。コロナはさらにその傾向を加速させる。バブル・氷河期・平成3世代の消費動向から格差の実態を分析し、「コロナ後」の消費も予測する。

著者紹介

三浦 展 (ミウラ アツシ)  
1958年生まれ。82年、パルコ入社。86年からマーケティング誌「アクロス」編集長。三菱総合研究所を経て、99年カルチャースタディーズ研究所設立。消費社会研究家として消費・都市・社会を予測、大手企業や都市・住宅政策などへの助言を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)