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谷中びんづめカフェ竹善 3

降っても晴れても梅仕事

集英社オレンジ文庫 た3−4

出版社名 集英社
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-08-680326-7
4-08-680326-7
税込価格 649円
頁数・縦 267P 15cm
シリーズ名 谷中びんづめカフェ竹善

商品内容

要旨

谷中に新しくできた高級食パン店のパン職人が、竹善のジャムを気に入ってコラボを持ちかけてきた。その女性は積極的で、どうやらセドリックに気があるらしい。その上セドリックの亡くなった妻に似ていると聞いて、紬は内心動揺していた。果たしてコラボの行方は…。そして自分の気持ちに気づいた紬は!?さわやかな初夏に梅の香りが漂う、おいしい下町人情物語。

出版社・メーカーコメント

谷中の街角で、おいしいびんづめを召し上がれ。大人気、下町人情物語!女子大生の紬は、谷中のびんづめ専門カフェ「竹善」の店主セドリックと知り合い、彼の義理の息子・武流の家庭教師として店に通っている。季節は初夏。竹善も、梅の仕込みに忙しい日々を送っていた。そんなとき、新しくできた高級食パン店の女性店主が、竹善のジャムを気に入ってコラボを持ち掛けてきた。店主はジャムだけではなくセドリック本人にも興味があるようで、積極的なアプローチに紬は気が気ではない。無事に食パンと梅ジャムのコラボが決定し、竹善も少しだけ有名に。お客が増えたのはうれしいが、自分の居場所がなくなったようで紬は一抹の寂しさも感じていた。ようやく自分の気持ちに気づいた紬だが、そんな不器用な恋心にセドリックの反応は……。

著者紹介

竹岡 葉月 (タケオカ ハズキ)  
1999年度ノベル大賞佳作受賞を経てコバルト文庫よりデビュー。以降、少女小説、ライトノベル、漫画原作など多方面で活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)