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冷戦 ワールド・ヒストリー 下

出版社名 岩波書店
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-00-025673-5
4-00-025673-4
税込価格 3,740円
頁数・縦 462,60P 20cm
シリーズ名 冷戦

商品内容

要旨

資本主義と社会主義に世界を二分し、国家や人々の生活を翻弄した冷戦。それはイデオロギー対立であると同時に、一つの国際システムであった。その起源から展開、終焉までの一〇〇年の歩みを、冷戦史研究の第一人者が描き切った迫力の通史。米ソや欧州のみならず、アジア、アフリカ、ラテンアメリカなど全世界を包含した「世界史」としての冷戦を浮かび上がらせる。下巻はヴェトナム戦争後の展開を追い、東欧革命とソ連解体による冷戦の終焉までを扱う。

目次

ヴェトナムとの遭遇
冷戦とラテンアメリカ
ブレジネフの時代
北京のニクソン
冷戦とインド
中東の大渦巻
デタントの敗北
ヨーロッパの前兆
ゴルバチョフ
グローバルな変容
ヨーロッパの現実
冷戦が形成した世界

著者紹介

ウェスタッド,O.A. (ウェスタッド,O.A.)   Westad,Odd Arne
1960年ノルウェー生まれ。ロンドン大学政治経済学院(LSE)教授、ハーヴァード大学教授を経て、現在はイェール大学歴史学部、ジャクソン・インスティテュート・オブ・グローバル・アフェアーズ教授。冷戦史研究の第一人者
益田 実 (マスダ ミノル)  
1965年生まれ。立命館大学国際関係学部教授。イギリス政治外交史・国際関係史
山本 健 (ヤマモト タケシ)  
1973年生まれ。西南学院大学法学部教授。ヨーロッパ国際関係史
小川 浩之 (オガワ ヒロユキ)  
1972年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。現代イギリス政治外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)