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イラスト図解感染症と世界史 人類はパンデミックとどう戦ってきたか

出版社名 宝島社
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-299-00647-9
4-299-00647-X
税込価格 1,430円
頁数・縦 159P 21cm

商品内容

要旨

ペスト、ハンセン病、天然痘、コレラ、結核、インフルエンザ、エボラ出血熱、SARS…世界史の重大事件の裏に疫病あり。36のイラスト図解で人類の危機と叡智を解説!

目次

1章 文明の幕開けから古代まで(B.C.7000年頃まで 新たな生活様式「農耕」を獲得 感染症との本格共生がスタート
B.C.3500年頃 メソポタミア文明の勃興とともに感染症の定期的流行が発生 ほか)
2章 中世の秩序を揺るがせた「黒死病」(541〜542年 記録に残る最初の大流行 ユスティニアヌスのペスト
610年、762年 隋はペスト、唐は謎の疫病 王朝の崩壊を促した災厄 ほか)
3章 大航海時代と産業革命(16世紀 ヨーロッパの大航海時代により南北アメリカ大陸に感染症が流入
16世紀 ヨーロッパに突如出現した梅毒 大航海時代の動きで日本にも到達 ほか)
4章 20世紀以降に出現した感染症(1918年 第一次世界大戦以上の死者数 人類を脅かしたスペイン風邪
1918年 世界中に広まったスペイン風邪は終息までに2年以上かかった ほか)

おすすめコメント

人類の歴史は感染症との戦い。人類はこの見えない敵とどのように戦ってきたのか? パンデミックの世界史をイラストで解説します。東ローマ帝国の滅亡を決定づけたユスティニアヌスのペスト、十字軍の遠征により大流行したハンセン病、イギリス軍が生物兵器としてインディアンに使用した天然痘ほか、コレラから、結核、スペイン風邪、梅毒、エボラ出血熱、エイズ、インフルエンザまで、新型コロナウイルス以前にパンデミックを巻き起こした感染症と人類の戦いの歴史を解説。

著者紹介

神野 正史 (ジンノ マサフミ)  
河合塾世界史講師。1965年名古屋生まれ。立命館大学文学部史学科西洋史学専攻卒。世界史ドットコム主宰。学びエイド世界史鉄人講師。ブロードバンド予備校世界史講師。ネットゼミ世界史編集顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)