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コロナ後の世界を生きる 私たちの提言

岩波新書 新赤版 1840

出版社名 岩波書店
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-00-431840-8
4-00-431840-8
税込価格 990円
頁数・縦 295P 18cm

商品内容

要旨

新型コロナのパンデミックをうけて、私たちはどのような時代に突入するのか。私たちを待ち受けているのは、いかなる世界なのか。コロナ禍によって照らしだされた社会の現実、その深層にある課題など、いま何を考えるべきなのか。コロナ後の世界を生き抜くための指針を、各界の第一人者二四名が提言する緊急出版。

目次

1 危機の時代を見据える(パンデミックを生きる指針―歴史研究のアプローチ
教育と学術の在り方の再考を
新型コロナウイルスとの共存―感染症に強い社会へ
日本版CDCに必要なこと
COVID‐19から学べること)
2 パンデミックに向き合う(ロックダウンの下での「小さな歴史」
我々を試問するパンデミック
ドイツの事情
「ウィズ」から捉える世界
近さと遠さと新型コロナウイルス)
3 コロナ禍と日本社会(コロナが日本政治に投げかけたもの
緊急事態と平時で異なる対応するのはやめよ
訪問看護と相談の現場から
スポーツ、五輪は、どう変わるのか
コロナの後の都市と建築)
4 コロナ禍のその先へ(世界隔離を終えるとき
人類史から考える
終末論と希望
センザンコウの警告
「危機のなかにこそ亀裂をみいだし、集団的な生の様式について深く考えてみなければならない」
コロナと権力
新型コロナウイルスで変わらないもの・変わるもの
コロナ後の新たな社会像を求めて
堀を飛び越える)

著者紹介

村上 陽一郎 (ムラカミ ヨウイチロウ)  
1936年生まれ。東京大学名誉教授・国際基督教大学名誉教授。科学思想史・科学哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)