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出版社名 集英社
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-08-771715-0
4-08-771715-1
税込価格 1,870円
頁数・縦 370P 19cm

商品内容

要旨

二十年前、大リーグのニューヨーク・フリーバーズでプレーをしていた藤原雄大。五十二歳となった今は、マイナーリーグの巡回コーチをしている。ある日藤原は、現役時代のライバルで、大リーグ機構上級副社長であるヘルナンデスの訪問を受けた。東京オリンピックのアメリカ代表監督が亡くなったため、代わりに監督をやってくれないかと打診されたのだ。悩んだ末にその依頼を引き受けた藤原は、戦力補強のため、アメリカと日本の二重国籍を持つ大学生天才スラッガー、芦田をスカウトする。しかし、そこには二つの故郷の狭間で苦しむ若者の姿があった―。デビュー作『8年』実に19年ぶりの続編!

おすすめコメント

堂場瞬一のデビュー作にしてスポーツ小説の金字塔『8年』から19年、満を持して続編刊行。東京オリンピック。野球アメリカ代表監督の大役は、元大リーガーの日本人に任された!20年前、大リーグのニューヨーク・フリーバーズでプレーをしていた藤原雄大。52歳となった今は、マイナーリーグの巡回コーチをしている。ある日藤原は、現役時代のライバルで、大リーグ機構上級副社長であるヘルナンデスの訪問を受けた。東京オリンピックのアメリカ代表監督が亡くなったため、代わりに監督をやってくれないかと打診されたのだ。悩んだ末にその依頼を引き受けた藤原は、戦力補強のため、アメリカと日本の二重国籍を持つ大学生天才スラッガー、芦田をスカウトする。しかし、そこには二つの故郷の狭間で苦しむ若者の姿があった――。オリンピック関連のスポーツ小説を4社からリレー刊行する「DOBA2020プロジェクト」第4弾!まさに監督1年目に経験した、怖さと感動。誰もが、居場所を得るために、最も難しい心の戦いに挑む。これだ!涙がひたすら溢れる!!――栗山英樹氏(北海道日本ハムファイターズ 監督)

著者紹介

堂場 瞬一 (ドウバ シュンイチ)  
1963年生まれ。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年、野球を題材とした「8年」で第13回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。スポーツ小説のほか、警察小説を多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)