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前を向くために 死ぬのが怖いあなたへ

出版社名 扶桑社
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-594-08515-5
4-594-08515-6
税込価格 1,100円
頁数・縦 189P 18cm

商品内容

要旨

「いつの間にかやってくる死の間際でパニックにならないために。」看護師・僧侶として生きる“妙憂さん”が伝える、なぜ死がこんなに怖いのか…あなたの“人生会議”に大切なことば。

目次

第1章 私たちは、そろそろ本当の死の話をしましょう(死を経験した人は一人もいません
かつて死は私たちの暮らしと地続きでした ほか)
第2章 人生で一度しかない死を体験してみる(死への一歩を踏み出してみました
体験をシェアすることで死を高められる ほか)
第3章 医療と宗教の間のケアで、死の質を上げていきたい(医療と宗教の真ん中 スピリチュアルケアとは
私が主婦から看護師、そして僧侶になった理由 ほか)
第4章 逝き方は自分で決める、あなたなりの人生会議元年(人生会議で死に方を選べる時代へ
人生会議がもたらすもの ほか)

おすすめコメント

「死ぬのが怖い」とても当たり前なことだけど、普段の私たちは、そんなことを考えずに生きています。そのため、死を身近に感じた途端に、その恐怖からどうしていいのかわからなくなってしまいます。そんなときに、手に取ってほしいのがこの本です。ちょっと読んで前を向いて、少し休んだらまた読み返して歩いていく。そんな力を与えてくれる妙憂さんの言葉が集まりました。最期のときを身近に感じたとき、その現実を、私たちはどう受けとめるのか。美化された、穏やかで幸せな死ではなく、もっと地に足ついたあなただけの死について見つめる機会を作っていただきたいのです。1章 私たちは、そろそろ本当の死の話をしましょう2章 人生で一度しかない死を体験してみる3章 医療と宗教の間のケアで死の質をあげていきたい4章 逝き方は自分で決める、あなたなりの人生会議元年

著者紹介

玉置 妙憂 (タマオキ ミョウユウ)  
看護師・看護教員・スピリチュアルケアギヴァー・僧侶。東京都中野区生まれ、二児の母。夫の“自然死”という死に様があまりに美しかったことから開眼し出家。高野山にて修行を積み高野山真言宗僧侶となる。現在は、現役の看護師としてクリニックに勤める傍ら、患者本人、家族、医療と介護に携わる方々の橋渡しとして、多くの方の心を穏やかにするべく、スピリチュアルケアの活動を続ける。後継の育成にも力を注ぎ、非営利一般社団法人「大慈学苑」を創設し代表も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)