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コロナショックと昭和おじさん社会

日経プレミアシリーズ 434

出版社名 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-532-26434-5
4-532-26434-0
税込価格 935円
頁数・縦 172P 18cm

商品内容

要旨

あっけなく失業する人々、途方にくれる自営業者、困窮するひとり親家庭、家をなくし彷徨う人、孤立する高齢者―コロナ感染拡大で起こった問題は、社会の中でたまっていたひずみが噴出したにすぎない。雇用や家族、人口構成のカタチが変わったにも関わらず昭和モデルをもとに動き続ける日本社会の問題点、そしてコロナ後に起こる大きな変化とは。「日経ビジネス電子版」人気連載を新書化。

目次

プロローグ コロナ禍がさらした「昭和のツケ」
第1章 終わらない昭和おじさん社会―日本社会の「イメージ」と「現実」
第2章 ここまで深刻化していた「分断の壁」―社会のひずみはこうして広がった
第3章 若者も中高年も女性も働きづらい理由―日本の会社のしくみは既に無理がきていた?
第4章 広がり過ぎた格差のゆくえは―昭和モデルからこぼれ落ちるということ
第5章 これから始まる社会のニューノーマル―昭和おじさん社会からの脱却

おすすめコメント

2020年のコロナ危機は日本社会のひずみを明らかにした。社会の分断はどこから生まれ、これからどこに向かうのか?

著者紹介

河合 薫 (カワイ カオル)  
健康社会学者(Ph.D.)。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸に入社。気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。その後、東京大学大学院医学系研究科に進学し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)