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孤愁ノ春

決定版

文春文庫 さ63−133 居眠り磐音 33

出版社名 文藝春秋
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-16-791528-5
4-16-791528-6
税込価格 803円
頁数・縦 335P 16cm
シリーズ名 孤愁ノ春

商品内容

要旨

尚武館を追われ、小梅村にある今津屋の御寮でひっそりと暮らす佐々木磐音とおこん。だが、ここにも田沼一派の厳しい監視の眼がつきまとう。金兵衛ら、二人を案じる江戸の人々は近づくことすらできない日々が続いていた。身重のおこんをなによりも案じる磐音は、ある決意を胸に秘め、養父・玲圓らの隠し墓を参るのだが…。

著者紹介

佐伯 泰英 (サエキ ヤスヒデ)  
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。著書多数。2018年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)