ホスト万葉集
| 出版社名 | 短歌研究社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年7月 |
| ISBNコード |
978-4-06-520144-2
(4-06-520144-6) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 166P 19cm |
| シリーズ名 | ホスト万葉集 |
商品内容
| 要旨 |
月イチで開いた「出勤前歌会」から、コロナ下のZoom歌会まで。2年間で作った短歌900首から、300首を厳選。 |
|---|---|
| 目次 |
はじめに―スマッパ!グループ会長・手塚マキ |



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この数年で、「ホスト」および「ホスト業界」は激変した。かつての影のイメージは消え、若いイケメンたちが明るく接客をする「ホスト=会えるアイドル」という華やかな世界となった。今回の「ホスト万葉集」は、そんなイケメンたちが、なんと、五・七・五・七・七の短歌で、恋愛や悩みや欲望、そして普段見せない本音を明かした作品集である。短歌を作ったのは、歌舞伎町に6店舗のホストクラブがあるSmappa! Group(スマッパ!グループ)の代表・手塚マキ氏と、在籍ホスト・スタッフ75人。2018年夏、同グループが経営する書店「歌舞伎町ブックセンター」での短歌集発売記念イベントで、即興でホストたちが短歌を作ったのを発端に、ほぼ月イチで短歌を作って評価し合う「ホスト歌会」を開催するようになった。歌会には、選者として、俵万智氏、野口あや子氏、小佐野彈氏という歌壇で活躍する歌人が加わるようになり、短歌が格段に上達。NHKBS番組「平成万葉集」でもホスト歌会が紹介された。2018年8月から2020年5月まで、ホスト歌会の開催は20回を超え、発表された短歌は900首を超えた。そして、いよいよ出版しようという矢先の、コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言。歌舞伎町が最大の危機に見舞われる中、ホスト達はそれでもなおZoomを使って歌会を続けた。全900首から、俵・野口・小佐野各選者が選んだ300首を収録!