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忘れる女、忘れられる女

講談社文庫 さ66−18

出版社名 講談社
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-06-520124-4
4-06-520124-1
税込価格 693円
頁数・縦 255P 15cm

商品内容

要旨

子ナシ独身女性知事誕生に感慨を覚え、眞子さま婚約に「コムる」男性の増加を予感。衰え知らずのスキャンダル市場では「録られる」恐怖に慄いて―。政治、芸能、SNS、一度犯したしくじりが消えにくい時代、忘れることはむしろ幸福をよび新しい世界を連れてくる!今を切り取るロングランエッセイ第12弾!

目次

選挙とアイドル
親バブル子ゆとり
老老社会の未来
女子高生と投票箱
子ナシ独身女性知事
「優生思想」の恐ろしさ
記憶の中の角川映画
「輪」と「おかげ」の日本人
澤さんのCMにモヤモヤ
感動ポルノ世代〔ほか〕

おすすめコメント

政治でも芸能でも、忘れてもらえない女が目白押し。「負け犬」「男尊女子」など、言葉で時代を切り取る著者の人気エッセイシリーズ!

著者紹介

酒井 順子 (サカイ ジュンコ)  
1966年東京都生まれ。立教大学社会学部観光学科卒業。高校在学中より雑誌にコラムを執筆。『負け犬の遠吠え』(講談社文庫)で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)