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帝銀事件と日本の秘密戦

出版社名 新日本出版社
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-406-06482-8
4-406-06482-6
税込価格 2,200円
頁数・縦 315P 19cm

商品内容

要旨

犯罪史上、類例のない帝銀事件。特捜本部の刑事たちは、日本の秘密戦部隊のほぼ全貌に肉薄した!そこに立ち塞がった「捜査の壁」とは?

目次

第1章 帝銀事件捜査と『甲斐捜査手記』(帝銀事件とは
『甲斐捜査手記』の存在
『甲斐捜査手記』の数量的分析
『甲斐捜査手記』から読み取る捜査の流れ)
第2章 捜査で浮上した日本の化学戦部隊(陸軍習志野学校
第六陸軍技術研究所(六研)
陸軍糧秣廠
関東軍化学部(五一六部隊)・五二六部隊
陸軍第二造兵廠忠海製造所(大久野島))
第3章 捜査で浮上した日本の生物戦部隊(関東軍防疫給水部(七三一部隊)
中支那防疫給水部(一六四四部隊)
関東軍軍馬貿易廠(一〇〇部隊))
第4章 捜査で浮上した日本の謀略戦部隊(第九陸軍技術研究所(九研・登戸研究所)
陸軍中野学校
特務機関
八六部隊・中野実験隊・特設憲兵隊)
第5章 捜査の終結:捜査の二つの壁(第一の壁:GHQと旧軍人の介入
第二の壁:通常捜査の盲点「変装」)

著者紹介

山田 朗 (ヤマダ アキラ)  
1956年、大阪府生まれ。明治大学文学部教授、平和教育登戸研究所資料館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)