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コロナ後の世界

文春新書 1271

出版社名 文藝春秋
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-16-661271-0
4-16-661271-9
税込価格 880円
頁数・縦 202P 18cm

商品内容

要旨

新型コロナウイルスが国境を超えて蔓延する中、現代最高峰の知性六人に緊急インタビュー。世界と日本の行く末について問うた。このパンデミックは人類の歴史にどんな影響を及ぼすのか。これから我々はどんな未来に立ち向かうのか。世界史的、文明史的観点から大胆に予測する。

目次

第1章 独裁国家はパンデミックに強いのか
第2章 AIで人類はレジリエントになれる
第3章 ロックダウンで生まれた新しい働き方
第4章 認知バイアスが感染症対策を遅らせた
第5章 新型コロナで強力になったGAFA
第6章 景気回復はスウッシュ型になる

出版社・メーカーコメント

新型コロナウイルスが国境を越えて感染を拡大させる中、現代最高峰の知性6人に緊急インタビューを行い、世界と日本の行く末について問うた。このパンデミックは人類の歴史にどんな影響を及ぼすのか?これから我々はどんな未来に立ち向かうのか?世界史的・文明論的な観点から、冷静かつ大胆に2020年代を予測する。[主な内容]・ジャレド・ダイアモンド「21世紀は中国の時代にはならない」(カリフォルニア大学ロサンゼルス校地理学教授。著書『銃・病原菌・鉄』)・マックス・テグマーク「AIで人類はもっとレジリエントになれる」(マサチューセッツ工科大学教授。著書『LIFE3.0 人工知能時代に人間であるということ』)・リンダ・グラットン「ロックダウンが日本人の新しい働き方を生んだ」(ロンドン・ビジネススクール教授。著書『ライフシフト 100年時代の人生戦略』)・スティーブン・ピンカー「人間の認知バイアスが感染症対策を遅らせてしまった」(ハーバード大学心理学教授。著書『21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』)・スコット・ギャロウェイ「パンデミックでGAFAはますます強大になっていく」(ニューヨーク大学スターン経営大学院教授。著書『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』)・ポール・クルーグマン「経済は人工的な昏睡状態。景気回復はスウッシュ型になる」(ノーベル経済学賞受賞者。著書『格差はつくられた 保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略』)

著者紹介

大野 和基 (オオノ カズモト)  
1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。1979〜1997年渡米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。その後、現地ジャーナリストとして活動開始。国際情勢から医療問題、経済まで幅広い分野を取材、執筆。帰国後もアメリカと日本を行き来して活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)