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賢い人ほど騙される 心と脳に仕掛けられた「落とし穴」のすべて

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-478-06886-1
4-478-06886-0
税込価格 2,200円
頁数・縦 364P 19cm

商品内容

要旨

秘密結社イルミナティ、ケネディ暗殺の“真相”、アポロ月面着陸疑惑、反ワクチン運動、911の“真犯人”探し…人はなぜありえない陰謀論を信じ、フェイクニュースを鵜呑みにしてしまうのか?頭脳明晰で知的な人ほど落とし穴にハマるそのわけを、10年以上陰謀論を研究する心理学者が解き明かす。

目次

第1章 陰謀論の時代―古代ローマからソーシャルメディアへ
第2章 陰謀論が引き起こす重すぎる「害」―ヒトラーの虐殺から反ワクチンまで
第3章 陰謀論にハマった人の思考回路―6つのスタイル
第4章 私たちはなぜこんなにも「陰謀好き」なのか?―信じる人の言い分
第5章 「誰」が陰謀論にハマるのか?―日常に潜む妄想の罠
第6章 知りたがりの心が“知識”に酔うとき―賢い人ほど騙される理由
第7章 神話とそっくりな陰謀論―ストーリーの力が心を曇らせる
第8章 偶然の一致に耐えられない―点と点をつなぎたがる心
第9章 「意図探知機」と化す人々―こうして動機すらでっち上げられる
第10章 脳の気まぐれ「比例バイアス」―真実がときに不人気となるわけ
第11章 心はいつも「結果ありき」―「確証バイアス」で歪められる証拠

おすすめコメント

人はなぜありえない陰謀論を信じてしまうのか? 秘密結社、反ワクチン運動、ケネディ暗殺の真相、アポロ月面着陸疑惑……賢い人ほど落とし穴にハマるそのわけを心理学的に解説する。テロや災害が起こるたび、SNS上で「ありえない噂」が飛び交うフェイクニュース時代に、正しい情報を見ぬくための必読書。

著者紹介

ブラザートン,ロブ (ブラザートン,ロブ)   Brotherton,Rob
ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ客員研究員。「The Skeptic Magazine」誌のアシスタント・エディター。現在ニューヨーク市在住
中村 千波 (ナカムラ チナミ)  
翻訳者。慶應義塾大学理工学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)