• 本

熱海・湯河原殺人事件

新装版

C・NOVELS 29−36

出版社名 中央公論新社
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-12-501412-8
4-12-501412-4
税込価格 990円
頁数・縦 297P 18cm
シリーズ名 熱海・湯河原殺人事件

商品内容

要旨

あの男―小早川が熱海に帰ってきた。小早川は、殺人罪で六年の刑期を務め出所したのだ。熱海と湯河原でクラブを経営していた美人ママを絞殺したという事件であった。小早川の出現により、平穏な温泉町に得体の知れない緊張が走る。そして二週間後、湯河原に住む公認会計士が、熱海のホテルで何者かに射殺された。そんな折、警視庁の十津川警部が、一月前に東京の成城で起きた幼女誘拐事件の容疑者として小早川に接近するが、さらに殺人が…。十津川は六年前の殺人事件から、細い糸をたぐり寄せるが!?

出版社・メーカーコメント

熱海と湯河原でクラブを経営していた美人ママを絞殺した小早川が出所すると、平穏な温泉町で連続殺人が。一方、十津川は、東京で起きた幼女誘拐事件の捜査で小早川に接近するが。

著者紹介

西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)  
1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー。65年『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞を、2004年にはミステリー界における多大な功績が評価され第8回日本ミステリー文学大賞を、10年には第45回長谷川伸賞、19年には「十津川警部」シリーズで第4回吉川英治文庫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)