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新・仕事力 「テレワーク時代」に差がつく働き方

小学館新書 375

出版社名 小学館
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-09-825375-3
4-09-825375-5
税込価格 902円
頁数・縦 236P 18cm

商品内容

要旨

「アフター・コロナ」時代にどう生き残るか?企業も個人も「プランB」の未来に備えなければならない。そのカギは、目標や憧れを「見える化」できるかどうかにある―。新しい働き方の教科書『個人が企業を強くする』を新書化&アップデート。

目次

第1章 君たちはどう働くか―間違いだらけの「働き方改革」(給与・資産は“日本一人負け”状態
政府「働き方改革」では何も変わらない
「同一労働同一賃金」は誰のためか
ICT時代に求められる仕事力
「一人」でも世界は変えられる)
第2章 「エクセレント・パーソン」の条件―これからの人材戦略と教育のあり方(「構想力」は鍛えられる
人材育成のキーワードは「見える化」
自社に必要な人材は「青田買い」すべし
社会人に必須の「リベラルアーツ」とは
“稼げない大学教育”の責任を問う
「尖った人間」が企業の命運を決める)
第3章 公務員こそ「働き方改革」を!―国を貧しくさせているのは誰なのか(「人づくり革命」という幻想
マイナンバーは全面改修すべき
今なぜ「公務員の定年延長」なのか
低成長国家・日本でどう生きるか)

おすすめコメント

目標を「見える化」できれば日本人は強い  アフター・コロナ時代にどう生き残るか?企業も個人も「プランB」の未来に備えなければならない。そのカギは、目標や憧れを「見える化」できるかどうかにある――。業績悪化、収入減、倒産、失業……。「コロナ不況」で不安だらけの今こそ、この状況を反転するためには、発想の転換が必要なのだと著者・大前氏は強調する。〈つまり、将来が不安だからこそ、諦観するのではなく「稼ぐ力」を身につけるべきなのだ。昇進・昇給が望めないなら、高収入を得るためにスキルを磨いたり、AI(人工知能)やロボットに代替されない能力を身につけたりして、ステップアップを目指す――そうすることで、自分の未来を明るく変えていくべきだと思うのだ。〉(新書版まえがきより)テレワークや在宅勤務が拡大・長期化する中で、これまでとは異なる仕事力が求められている。ポイントは、「場所」と「時間」に縛られずに集中するための工夫や、「集団知」を導くリーダーシップ、そして目標・成果を「見える化」する仕組みなどにある。ビジネスパーソンに必要とされる能力や条件を解説した話題書『個人が企業を強くする』の内容をアップデートしつつ新書化。新型コロナウイルス禍によって一変した国内外の情勢を踏まえ、世界的経営コンサルタントが指南する新しい働き方の教科書。

著者紹介

大前 研一 (オオマエ ケンイチ)  
1943年福岡県生まれ。経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を歴任し、94年に退社。現在、ビジネス・ブレークスルー(BBT)代表取締役会長、BBT大学学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)