ニッポンの「ざんねん」な鉄道
光文社知恵の森文庫 cの4−3
出版社名 | 光文社 |
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出版年月 | 2020年8月 |
ISBNコード |
978-4-334-78790-5
(4-334-78790-8) |
税込価格 | 990円 |
頁数・縦 | 353P 16cm |
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商品内容
要旨 |
全国津々浦々に張り巡らされ、安全で清潔、時間も正確な日本の鉄道。しかし利用者や旅行者の目線で見ると「もっと使い勝手がよかったら」、あるいは「こんな車両にグレードアップしてくれたら鉄道旅行が楽しめるのに」という部分がどうしても目に付いてしまう。そんな鉄道好きであるからこそ感じる「ざんねん」を“鉄分たっぷり”に綴る。 |
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目次 |
第1章 「ざんねん」だからこそ味がある日本の鉄道「なんでも10」(「ざんねん」の王道“不便”で残念な駅 |
出版社・メーカーコメント
日本の乗り鉄の中でまちがいなく3本指に入る著者が、絶景路線、近い将来廃止が予想(または確定)される路線、観光列車、かっこいい車両から、なんらかの理由で残念≠ノなってしまった路線・車両まで、日本の鉄道についてあらゆる角度からベスト10を選定。絶景などはもちろんのこと、残念§H線にもなぜか乗ってみたくなる、鉄道の楽しさ満載の1冊