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家康の遠き道

光文社文庫 い44−7 光文社時代小説文庫

出版社名 光文社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-334-79076-9
4-334-79076-3
税込価格 990円
頁数・縦 433P 16cm

商品内容

要旨

関ヶ原の戦いから九年―将軍職を秀忠に譲り、駿府に隠居した家康だが、徳川の天下を磐石にしていくために思いをめぐらせる。諸外国との交易、キリシタン勢力、大坂の豊臣家、戦乱の世を知らない子や孫…不安を数えれば切りがない。齢七十に迫ってなお精力的に政治に関わり、いくさ場にも出征。「守成」に力を注ぐ家康の晩年を描き出した傑作!

出版社・メーカーコメント

家康は悩んでいた――手に入れた天下を死後もどう無事に守り、保ちつづけるのか。戦国武将の悩める心に迫る!

著者紹介

岩井 三四二 (イワイ ミヨジ)  
1958年岐阜県生まれ。一橋大学卒業後、会社勤務を経て、’96年『一所懸命』でデビュー。同作で第64回小説現代新人賞受賞。’98年『簒奪者』(『兵は詭道なり 斎藤道三』と改題)で第5回歴史群像大賞、2003年『月ノ浦惣庄公事置書』で第10回松本清張賞、’04年『村を助くは誰ぞ』で第28回歴史文学賞、’08年『清佑、ただいま在庄』で第14回中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)