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日本は戦争に連れてゆかれる 狂人日記2020

祥伝社新書 609

出版社名 祥伝社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-396-11609-5
4-396-11609-8
税込価格 924円
頁数・縦 181P 18cm

商品内容

要旨

新型コロナウイルスの大騒ぎは、恐ろしい翼賛体制への道を開いてしまった。10年後、私たち日本人は“大きな戦争”に連れてゆかれるだろう。国民を大災害や未知の病気で激しい恐怖状態に陥れ、その隙に乗じて支配・統制する。これを「ショック・ドクトリン」もしくは「大災害便乗型資本主義」と呼ぶ。歴史を検証すれば分かる。第一次世界大戦の好景気から関東大震災を経て昭和恐慌、そして満州事変→国家総動員法→太平洋戦争…日本が真珠湾攻撃で開戦したとき、全国民は舞い上がった。また同じことが起きる。当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て“狂人”扱いされるという著者は、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。

目次

第1章 翼賛体制への道―80年前と現在(私が狂人なのか、周囲が集団発狂状態なのか
日本人が戦争にのめり込んだ瞬間 ほか)
第2章 次の「大きな戦争」と日本(戦争の準備が着々と進行している
戦争までの4段階、そのあとの2段階 ほか)
第3章 新型コロナウイルスの真実(3人の「皇帝」たち
生物化学戦争を実行した米軍事強硬派 ほか)
第4章 暗い未来を見通す(『暗黒日記』を読む
戦争に反対した清沢の同志たち ほか)

出版社・メーカーコメント

災害のあとに金融恐慌、そして戦争が来る新型コロナウイルスの大騒ぎは、恐ろしい翼賛体制への道を開いてしまった。10年後、私たち日本人は大きな戦争≠ノ連れてゆかれるだろう。国民を大災害や未知の病気で激しい恐怖状態に陥れ、その隙に乗じて支配・統制する。これを「ショック・ドクトリン」もしくは「大災害便乗型資本主義」と呼ぶ。歴史を検証すれば分かる。第一次世界大戦の好景気から関東大震災を経て昭和恐慌、そして満州事変→国家総動員法→太平洋戦争……日本が真珠湾攻撃で開戦したとき、全国民は舞い上がった。また同じことが起きる。当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て狂人∴オいされるという著者は、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。

著者紹介

副島 隆彦 (ソエジマ タカヒコ)  
評論家。1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)