• 本

「問いかけ」からすべてはじまる 質問力が人と組織を伸ばす

詩想社新書 33

出版社名 詩想社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-908170-29-4
4-908170-29-0
税込価格 1,100円
頁数・縦 189P 18cm

商品内容

要旨

「なぜか」と自問することで人は成長し、「なぜか」とリーダーが問うことで人材も組織も伸びていく。潜在能力を開花させる「問いかけ」の技術を明かす。

目次

第1章 伸びる人は「問いかける力」をもっている(「問いかける力」をもつものだけが伸びていく
「なぜできなかったか」を自分に問いかける ほか)
第2章 「問いかけ」で潜在能力が開花する(人材育成に必要なのは「指導」ではなく「問いかけ」だ
「根拠」を常に問うことで人は成長する ほか)
第3章 「問いかけ」で組織を伸ばす(仕事への取り組み方が変わる問いかけ
自分の処遇に不満をもつものへの問いかけ ほか)
第4章 「感性」を鍛えると人は成長する(「感じる力」を磨くことが、問いかける力を向上させる
無難型人間をやめてみないか ほか)

出版社・メーカーコメント

「質問力」が人材と組織の能力を引き出す!人と組織が成長するために、何がいちばん必要だろうか私がそう問われたなら、迷うことなくそれは、「問いかける力」だと答える。これは、長年、プロ野球の監督として人材育成の現場に携わり、自分もプレーヤーとして能力開発に懸命に取り組んできた私の確信だ。人の成長、組織力の向上は、なぜ」と問いかけることが原点となって始動する。「なぜ」と自問することで人は成長し、「なぜ」とリーダーが問うことで人材も組織も潜在能力を開花させる。人生とは、「なぜ」の積み重ねで発展していくものなのだ。たった一つの「なぜ」が人生を大きく変える日々、どのような問題意識、疑問をもつものが伸びていくのか。どのようなリーダーの問いかけが、人材と組織の能力を伸ばすのか。また、人を成長へと駆り立てる「なぜ」を、日々の生活の中で察知する「感性」の鍛え方とは。ノムラ流「問いかけ」の技術を明かす。2020年2月11日に逝去された著者の、亡くなられる6日前のラストインタビューを書籍化。

著者紹介

野村 克也 (ノムラ カツヤ)  
1935年、京都府生まれ。54年、京都府立峰山高校卒業。南海ホークスへテスト生で入団。4年目に本塁打王。65年、戦後初の三冠王(史上2人目)。MVP5度、首位打者1度、本塁打王9度、打点王7度。ベストナイン19回、ゴールデングラブ賞1回。70年、南海ホークス監督(捕手兼任)に就任。73年、パ・リーグ優勝。のちにロッテ・オリオンズ、西武ライオンズでプレー。80年に45歳で現役引退。90年、ヤクルトスワローズ監督に就任、4度優勝(日本一3度)。99年から3年間、阪神タイガース監督。2002年から社会人野球・シダックスのゼネラル・マネジャー兼監督。06年から09年、東北楽天ゴールデンイーグルス監督。2020年2月11日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)