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今昔百鬼拾遺 月 稀譚小説

講談社ノベルス キF−20

出版社名 講談社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-06-519019-7
4-06-519019-3
税込価格 1,870円
頁数・縦 744P 18cm
シリーズ名 今昔百鬼拾遺 月

商品内容

要旨

昭和29年3月に起きた連続通り魔「昭和の辻斬り事件」。「稀譚月報」記者・中禅寺敦子は事件を通じて女学生・呉美由紀と知り合い、その年、続々発生する怪事件に関わることになる。「鬼の因縁で斬り殺される」「河童の仕業で連続水死」「高尾山中で天狗攫いが」。怪奇が、事件の真相を呼び起こす「稀譚小説」。

おすすめコメント

「稀譚月報」記者・中禅寺敦子と女子高生・呉美由紀が怪異と見える事件を調査し解き明かす。待望の百鬼夜行シリーズ。

著者紹介

京極 夏彦 (キョウゴク ナツヒコ)  
1963年北海道生まれ。’94年『姑獲鳥の夏』でデビュー。’96年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞受賞。この二作を含む「百鬼夜行シリーズ」で人気を博す。’97年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花文学賞、2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞、’04年『後巷説百物語』で直木賞、’11年『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞、’16年「えほん遠野物語」シリーズなど遠野の文化への多大な寄与により遠野文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)