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郵便局はあぶない

SB新書 515

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-8156-0612-1
4-8156-0612-9
税込価格 946円
頁数・縦 191P 18cm

商品内容

要旨

郵便局は、日本全国、津々浦々2万4000局ある、わたしたちにとって最も身近な金融機関です。しかし最近では、心配な不正も多く、大切なお金を預けたり、大切な保険をかけ続けても大丈夫か心配です。そこで本書は、郵便局をどうしたら安全に使えるか、その方法を指南します。郵便局はかしこく使って、大事なお金を守りましょう。

目次

第1章 郵便局はあぶない ゆうちょ銀行編(郵便局の「貯金」の金利はもう7%じゃない
民営化前の口座のお金は20年動かさないと“消滅”する!? ほか)
第2章 郵便局はあぶない かんぽ生命編(「かんぽの保険」ここがあぶない!
「かんぽの保険」はあわてて解約すると損をする ほか)
第3章 「もしも」のときに備えよう(郵便局は「破綻」もありうる
郵便局が破綻したら「かんぽの保険」はどうなるの? ほか)
第4章 郵便局はオトクに使おう(郵便局の「ユニバーサルサービス」は使わないと損!
365日、手数料無料 ほか)

おすすめコメント

「郵便局なら大丈夫」ではもうない!もはや郵便局は安全じゃない!過去の「郵便局神話」は捨て去って、かしこく使い、大事なお金を守りましょう!利率7%の貯金なんて過去の話。いま郵便局の預金利率は0.001%。過去のいいときを信じたまま郵便局一択で、大切なお金をあずけているとあとで「こんなはずじゃなかった!」となりがちです。たとえばいまも、こんなふうに思ってませんか?・郵便局は利率7%だから、郵便局にさえあずけておけば10年でお金は倍になる →いま利率は0.001%。ネット銀行の利率はこの200倍・郵便局はぜったい破綻しないから何があっても大丈夫 →破綻したら1000万円(+利息)までしか補償されない・いつも見知っている郵便局の人のおすすめだから、郵便局で投資信託を買ってふやしておけば老後も安心 →郵便局の投資信託には(すごい)落とし穴がある!・「マル優」があるから子どもの口座もつくって350万円はぜったい郵便局にあずけよう →マル優はとっくに廃止最近、問題の多い郵便局。ここでいったん、あらためて、郵便局に関する情報をリニューアルして、あなたのお金を守りましょう。

著者紹介

荻原 博子 (オギワラ ヒロコ)  
1954(昭和29)年、長野県生まれ。経済ジャーナリスト。大学卒業後、経済事務所勤務を経てフリーの経済ジャーナリストとして独立。経済の仕組みを生活に根ざした視点から、わかりやすく解説する第一人者として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各種メディアで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)