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地方公共交通の維持と活性化

日本交通政策研究会研究双書 32

出版社名 成山堂書店
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-425-92961-0
4-425-92961-6
税込価格 3,520円
頁数・縦 236P 22cm

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商品内容

要旨

自動車の普及や少子高齢化・人口減少を背景に困難さが増す地方公共交通。その維持のために地域各地で実施されている創意工夫の取組みを紹介・分析した活性化に向けて示唆となる一冊。

目次

地域公共交通維持・活性化の制度的枠組み
市町村ごとに異なる路線バス政策にみる課題―群馬県北毛地域の各市町村の事例研究
地方都市における交通モード間連携施策の現状―長野県松本市の事例
路線バスを利用した貨客混載の取組み
上限200円バスの展開―京都府京丹後市から近隣への波及
地域公共交通におけるデマンドタクシーの導入―雲南市のだんだんタクシー
観光振興と公共交通アクセス
西多摩エリアの観光と公共交通
地域交通の維持における住民参画の意義と課題―青葉台コミュニティバス運営協議会の取組み
住民組織によるバス路線開設―函館市・陣川あさひ町会の事例
地域全体で取り組む新しい公共交通―長岡市山古志・太田地区のクローバーバス
「自家用有償旅客運送」の活用―近畿地方北部の事例から
持続ある公共交通維持策へ―各地の事例からみえるもの

著者紹介

青木 亮 (アオキ マコト)  
1967年東京都生まれ。学習院大学経済学部経済学科卒業、慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程単位取得退学。富山大学経済学部助教授、東京経済大学経営学部准教授等を経て、東京経済大学経営学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)