• 本

パンデミックが露わにした「国のかたち」 欧州コロナ150日間の攻防

NHK出版新書 630

出版社名 NHK出版
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-14-088630-4
4-14-088630-7
税込価格 990円
頁数・縦 265P 18cm

商品内容

要旨

二〇二〇年二月一九日、イタリアで何が起きたのか?欧州最初の集団感染が起こったドイツは、なぜ感染拡大を抑え込むことができたのか?欧州ロックダウンを体験した在独三〇年のジャーナリストが、欧州各国の危機対応力を徹底分析。新型コロナウイルスの「第二波」が懸念される今、日本が選ぶべき「国のかたち」を提言する。

目次

第1部 欧州コロナ危機はこうして起こった(イタリア 感染爆発の酸鼻
なぜドイツは死亡率を低く抑えられたのか
ドイツが二〇一二年に想定していたコロナ危機)
第2部 コロナ危機から浮かび上がる「国のかたち」(史上初のロックダウン
世界恐慌以来最悪の経済危機
コロナ危機と生命倫理をめぐる議論
パンデミックは世界の勢力図を変える)

著者紹介

熊谷 徹 (クマガイ トオル)  
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』で2007年度平和・協同ジャーナリズム奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)