• 本

酒場詩人の美学

出版社名 中央公論新社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-12-005328-3
4-12-005328-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 201P 20cm

商品内容

要旨

旅と酒場こそわが人生。独特の感性が冴える大人の味の極上エッセイ。

目次

1 うつろい酒に花水木(花筏に揺られて
春の闇を喰らう ほか)
2 天高く浮遊酒(酒瓶はご来迎に乗って
個展「ほろ酔いの王国」顛末記 ほか)
3 雨月に立ち飲む(雨月に立ち飲む
酒池に禊がば ほか)
4 霧に煙る酒杯(富岡八幡宮の月冴ゆる
金比羅酒の一度まわれば ほか)

おすすめコメント

独特のダンディズムの由来は何か。BS‐TBS「吉田類の酒場放浪記」で人気の著者が綴る、大人の味のエッセイ。

出版社・メーカーコメント

独特のダンディズムは何に由来するのか。BS−TBS「吉田類の酒場放浪記」ほか、多彩な活躍を続ける著者が綴った、大人の味の極上エッセイ。〈ふらりとのれんをくぐり、酒を飲み、客や店の主人と笑顔で語らう。どこでも自然体。自分をさらけ出すことができる点こそ彼の「人間力」なのだろう。おっちょこちょいでシャイなところもあるが、管理社会の中で何かとストレスを抱えている視聴者は「あんな風に飲めたら」とうらやましく思うにちがいない。まさに時代が吉田類という男を求めたのではないか。〉--巻末解題「現代の吟遊詩人の素顔」より

著者紹介

吉田 類 (ヨシダ ルイ)  
高知県出身。イラストレーター、エッセイスト、俳人。酒場や旅をテーマに執筆活動を続けている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)