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あなたを閉じこめる「ずるい言葉」 10代から知っておきたい

出版社名 WAVE出版
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-86621-303-3
4-86621-303-5
税込価格 1,540円
頁数・縦 208P 19cm

商品内容

要旨

大人より弱い立場にある子どもが、「ずるい言葉」にだまされないようにするためのヒントを伝える本です。大人にも実感を持って読んでもらえると思います。

目次

第1章 “上から目線”がカクレた言葉
第2章 “自分の都合”がカクレた言葉
第3章 “わかってる”がカンチガイな言葉
第4章 “決めつけ”がカンチガイな言葉
第5章 “思いこみ”がカンチガイな言葉
第6章 “偏見”がカクレた言葉
第7章 “時代のせい”がカンチガイな言葉
第8章 “差別意識”がカクレた言葉

出版社・メーカーコメント

「カクレ悪意」や「カンチガイ善意」を見ぬき、一生自分らしく生きていく強さを身につける! 差別を考える社会学者が、「ずるい言葉」に言いくるめられないための手がかりを伝授!「あなたのためを思って」 「もっと早く言ってくれれば」 「友達にいるからわかるよ」 「傷ついたのもいい経験だったね」 「私には偏見ないんで」 「昔はそれが普通だったのに」よく口にする、または耳にする言葉です。でもこういう言葉を聞くと、なんだかちょっとモヤモヤしませんか? 実は言葉の裏には言う側の自覚なく(あるいは自覚的な場合も)別の意味が隠されていることがあって、それでなんとなくモヤモヤしたり、イラッとしたりしてしまうのです。そういった納得のいかない言葉について、なぜそんな言葉が使われるのか、そこにはどんな意図が隠されているのかを解説していきます。また、そういった言葉を言われたときにはどのように考え、対処したらいいのかにも触れるとともに、 各項目ごとに、より理解を深めるための関連用語を取り上げています。 個性や異文化をどう受け入れていくのかがますます重要になっていく時代、 言葉に隠された意識を見抜けるようになることで、自分らしく生きる強さを身に着けましょう。

著者紹介

森山 至貴 (モリヤマ ノリタカ)  
1982年神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻(相関社会科学コース)博士課程単位取得満期退学。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻助教、早稲田大学文学学術院専任講師を経て、同准教授。専門は、社会学、クィア・スタディーズ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)