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襲大鳳 上

祥伝社文庫 い27−11 羽州ぼろ鳶組 10

出版社名 祥伝社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-396-34594-5
4-396-34594-1
税込価格 770円
頁数・縦 344P 16cm
シリーズ名 襲大鳳

商品内容

要旨

大気を打ち震わす轟音が、徳川御三家尾張藩屋敷に響く。駆け付けた新人火消の慎太郎が見たのは、天を焼く火柱。家屋が爆ぜたと聞き、慎太郎は残された者を救わんと紅く舞い踊る炎に飛び込んだ―。新庄藩火消頭松永源吾は、尾張藩を襲った爆発を知り、父を喪った大火を思い出して屈託を抱く。その予感は的中。源吾の前に現われたのは、十八年前の悪夢と炎の嵐だった。

著者紹介

今村 翔吾 (イマムラ ショウゴ)  
1984年京都府生まれ。ダンスインストラクター、作曲家、埋蔵文化財調査員を経て、2017年、火消の活躍を描いた本シリーズ第一作『火喰鳥』でデビュー。『童の神』が第一六〇回直木賞候補に。20年、『八本目の槍』で吉川英治文学新人賞を受賞、『じんかん』が第一六三回直木賞候補となる。今最も活躍を期待される歴史時代作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)