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歴史の転換期 3

750年 普遍世界の鼎立

出版社名 山川出版社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-634-44503-1
4-634-44503-4
税込価格 3,850円
頁数・縦 228P 20cm
シリーズ名 歴史の転換期

商品内容

要旨

中華、イスラーム、キリスト教ヨーロッパ。ユーラシアに出現した3つの世界の普遍原理はなにか。世界史を新しい切り口で考える。

目次

総論 普遍世界の鼎立
1章 イスラーム世界の出現(アッバース朝革命とカリフ位をめぐる戦い
アッバース朝政権とイスラーム社会の形成
古代末期の社会とイスラームの登場)
2章 西方キリスト教世界の形成(フランク君主権と教皇権
王国の統一性と多様性
並立する世界)
3章 ビザンツ皇帝の帝国統治と世界認識(八〜十世紀の地中海世界とビザンツ帝国
八〜十世紀のビザンツ帝国とマケドニア朝の系譜
『帝国の統治について』の著者と構成
「帝国」と「ローマ人の皇帝」
「帝国」とはどのようなものか)
4章 長安七五一年―ユーラシアの変貌(八世紀の中国大陸―武則天から玄宗へ
長安七五一年(天宝十載)
街のざわめき)

おすすめコメント

8世紀に姿を整えたキリスト教ヨーロッパ、イスラームの中東、仏教・儒教の中華の3つの「普遍」世界。現代世界を考える上でも重要な3つの世界はどのように生まれ、人々に何をもたらしたのだろうか。