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子どもの危機にどう応えるか 時代性と精神科臨床

出版社名 岩崎学術出版社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-7533-1170-5
4-7533-1170-8
税込価格 2,750円
頁数・縦 181P 20cm

商品内容

目次

第1部 虐待はなぜ繰り返されるのか(虐待は予防可能か
第一次予防としての母子デイケア
母乳を全く拒否してきた二歳一カ月女児)
第2部 子どもたちは何を訴えているのか(内的規範が重視される現代的課題との取り組み
その時代性について
思春期に現れる乳児期来の諸問題)
第3部 「精神療法はもう古い」のか(若い精神科医に告ぐ―今からでも遅くない、医療の原点に帰れ
思春期非行少年の精神療法
良識アル精神医療のために)
第4部 患者の危機にどう応えるか(危機介入について
「叱る」について考える
「うそ」の精神分析)

著者紹介

小倉 清 (オグラ キヨシ)  
児童精神科医、クリニックおぐら(院長)、元日本精神分析協会会長。1932年和歌山県新宮市生まれ。1958年慶應義塾大学医学部卒業。1959年〜1967年米国留学。ニューヨーク州グラスランド病院、フェアフィールド州立病院、イエール大学精神科、メニンガークリニックなどで主に児童精神医学を専攻。1967年関東中央病院精神科勤務。1996年クリニックおぐら開設。2014年クリニック移転に伴い、初めての試みとなる、親と子のデイケア「れんと」を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)