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経済学で考える人口減少時代の住宅土地問題

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-492-96182-7
4-492-96182-8
税込価格 3,630円
頁数・縦 306P 21cm

商品内容

要旨

持ち家と借家は結局どちらが得なの?どうして相続税が地価や家賃に影響するの?空き家・空き地はどうして存在するの?なぜ、人は集まりたがるの?災害に危険な地区はどうしてなくならないの?縮小都市時代のそんな素朴な疑問に経済学が答える。

目次

少子高齢化・人口減少時代の住宅土地問題とは何ですか?
第1部 誰もが安心して生活を送るために考えなければならない住宅土地問題(自然災害による被害を防ぐにはどんな手段があるのでしょうか?
空き家・空き地はどうして存在するの?
誰もが豊かな住宅に住めるようにするためにはどうすればいいのですか?)
第2部 豊かな生活を支える生産性を向上させるために考えなければならない住宅土地問題(なぜ、人は集まりたがるのですか?どうして混雑が発生するの?
都市の構造はどのようにして決まるのですか?
東京に人口が集まると、日本の人口が減る?)
第3部 地域の持続性を支えるために考えなければならない住宅土地問題(コンパクトシティって何ですか?
どうして相続税が空き家を増やすのですか?
どんどん進む高齢化にどう対応すればいいの?)
第4部 ライフスタイル、ライフステージに合った快適な生活を支えるために考えなければならない住宅土地問題(持ち家と借家は結局どちらが得なのですか?
既存住宅の価格は安いのに、誰も買わないのですか?
マンションは買って大丈夫ですか?)

著者紹介

山崎 福寿 (ヤマザキ フクジュ)  
共立女子大学ビジネス学部教授。1954年生。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。上智大学経済学部教授、日本大学経済学部教授を経て現職。経済学博士(上智大学)。著書に『土地と住宅市場の経済分析』(東京大学出版会、1999年、日経・経済図書文化賞)ほか
中川 雅之 (ナカガワ マサユキ)  
日本大学経済学部教授。1961年生。京都大学経済学部卒。建設省入省後、国土交通省都市開発融資推進官、大阪大学社会経済研究所助教授を経て現職。経済学博士(大阪大学)。著書に『都市住宅政策の経済分析』(日本評論社、2003年、日経・経済図書文化賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)