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銀閣の人

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-04-107235-6
4-04-107235-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 429P 20cm

商品内容

要旨

「日本の美」の源流をたどればそこに彼がいる。応仁の乱のさなか彼が構想した東山殿(銀閣)は、当代一流の才能を結集した一大文化プロジェクトだった。乱世にあって政治に背を向け、己の美意識を追求した室町幕府八代将軍・足利義政の理想と苦悩を直木賞作家が描き切る歴史長編小説。

出版社・メーカーコメント

「日本の美」の源流をたどれば、そこに彼がいる室町幕府八代将軍・足利義政。応仁の乱のさなか、己にとっての美を体現する建築を構想した彼は、権力闘争に背を向け独自の美意識を追い求めた。乱世にあって芸術家たらんとする志と苦悩を直木賞作家が描ききる。

著者紹介

門井 慶喜 (カドイ ヨシノブ)  
1971年群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。2003年「キッドナッパーズ」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。16年『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代』で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)、同年、咲くやこの花賞(文芸その他部門)を受賞。18年『銀河鉄道の父』で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)