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イタリアの引き出し

朝日文庫 う26−2

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-02-262020-0
4-02-262020-X
税込価格 792円
頁数・縦 202P 15cm

商品内容

要旨

ミラノやヴェネツィアの街角でバールで、散歩の途中で出会った人と物、美しい光景を、イタリアの季節の彩り鮮やかにスケッチする。特製薄焼きパン、モニカと見たホタル、贈り物のベゴニア…、ささやかなものを見逃さぬ目と端正な文章で出来たエッセイ集。

目次

紙つぶて
トマトとジノリ
ある日曜日、骨董市で
ベゴニアが咲く頃
三十七個目の気持ち
夢を作る兄弟
奇数年のヴェネツィア
楽譜を焼く名人
雪山とワイン
冬の海〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

近所の高校生たち、海辺の風景、贈り物のベゴニア、特製薄焼きパン……ミラノやヴェネツィアの街角で、バールで、散歩の途中で著者が出合った鮮やかな一瞬一瞬を季節の彩りと共にスケッチした随筆60編。端的な文章で描かれた、多様な色と音の詰まった宝箱。

著者紹介

内田 洋子 (ウチダ ヨウコ)  
1959年兵庫県生まれ。ジャーナリスト、通信社ウーノ・アソシエイツ代表。東京外国語大学イタリア語学科卒業。2011年、『ジーノの家 イタリア10景』で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞を受賞。2019年、ウンベルト・アニエッリ記念ジャーナリスト賞を受賞。2020年、イタリアの“露天商賞(Premio Bancarella)”から「本を広め、守り、読むことの価値を広めてきた功績」を讃えられ、外国人として初めて“金の籠”賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)