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草笛物語

祥伝社文庫 は12−5

出版社名 祥伝社
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-396-34664-5
4-396-34664-6
税込価格 770円
頁数・縦 336P 16cm

商品内容

要旨

羽根藩江戸屋敷に暮らす少年赤座颯太は、両親が他界して帰国、伯父水上岳堂の親友で薬草園番人の、檀野庄三郎に託される。国許では、藩の家督を巡り、世子鍋千代を推す中老戸田順右衛門と、御一門衆の三浦左近を推す一派が対立。やがて藩主吉通となった鍋千代が国入りし、颯太は陰謀渦巻く城に出仕するが…。『蜩ノ記』の十六年後を描く羽根藩シリーズ第五弾!

著者紹介

葉室 麟 (ハムロ リン)  
1951年、北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒。地方紙記者などを経て、2005年、「乾山晩愁」で歴史文学賞を受賞し、文壇へ。07年、『銀漢の賦』で松本清張賞を、12年、『蜩ノ記』(祥伝社文庫)で直木賞を、16年、『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で司馬遼太郎賞を受賞。17年12月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)