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スサノヲの正体 ヤマトに祟る荒ぶる神

出版社名 河出書房新社
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-309-24976-6
4-309-24976-0
税込価格 2,200円
頁数・縦 224P 20cm

商品内容

要旨

日本神話最強の神にして悲劇の叛逆神、最大の祟り神。スサノヲはどこから来てどこへ消えたのか?―その多層的な神の謎をついに解く!

目次

第1章 高天原篇 異端児として生まれたスサノヲ…日月星辰の原理(スサノヲ、高天原へ
スサノヲが犯した日本人の原罪 ほか)
第2章 京都篇 怨霊神となったスサノヲ…祇園会にみる都人の恐怖心(「祇園神」の由来
「祇園祭」の意義 ほか)
第3章 出雲篇 ヤマタノオロチを退治したスサノヲ…英雄か梟雄か(禊から始まる出雲神話
出雲へ降って変身するスサノヲ ほか)
第4章 関東篇 関東の開拓者となったスサノヲ…蓬〓山を求めて(富士山の都
四方拝の示唆するもの ほか)
第5章 大和篇 オオクニヌシに国譲りしたスサノヲ…イヅモ族の発祥(スサノヲが献上した“草薙剣”
〓霊剣の謎 ほか)

出版社・メーカーコメント

古代史最大の謎の神を、高天原、京、出雲、関東、奈良の磁場から、そしてソガの神社、氷川神社から探る。かれは何処から現れ、何処へ向かったのか、オオクニヌシ、またヤマトとの関係は!

著者紹介

戸矢 学 (トヤ マナブ)  
1953年、埼玉県生まれ。國學院大学文学部神道学科卒。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)