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これでいいのか神奈川県

地域批評シリーズ 52

出版社名 マイクロマガジン社
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-86716-054-1
4-86716-054-7
税込価格 1,078円
頁数・縦 319P 15cm

商品内容

要旨

神奈川県は、長期の不調が続く日本において、例外的に元気いっぱいの県だ。県内各地で地面をひっくり返して根こそぎ街が新しくなる再開発が行われ、人口は増加の一途をたどっている。新旧取り混ぜた高級住宅地から激安地帯も完備。誰もが便利に暮らせる環境を整えた完璧な県といってもいい。しかし、そんな神奈川県にも弱点はある。急速な開発で、良いものが失われてしまった地域は多いし、「時代遅れ」になった街はあっさり見捨てられていく。どの街も同じような今風の街になってしまい、面白みもなくなっている。要は、神奈川県は「ダメな街」と「イヤな街」だらけになってしまったのだ。しかし、そんな神奈川県にもまだまだ魅力的な穴場の街は残っている。本書は、神奈川県の表も裏もひとつずつ解き明かし、真実の姿を明らかにしていく。

目次

第1章 実は日本史に影響力がある神奈川の歴史
第2章 多彩な「人種」が住んでいる!
第3章 便利だけど使いづらい交通インフラの現状
第4章 工業から農業まで世界で通用する産業万能国神奈川
第5章 全国一大規模かつ過激な神奈川の再開発
第6章 ダメな街は神奈川にもある!どうしてこうなった!?
第7章 日本の最先端・神奈川県が目指すべき姿

著者紹介

昼間 たかし (ヒルマ タカシ)  
1975年岡山県生まれ。ルポライター、著作家。岡山県立金川高等学校・立正大学文学部史学科卒業。東京大学大学院情報学環教育部修了。知られざる文化や市井の人々の姿を描くため各地を旅しながら取材を続けている
鈴木 士郎 (スズキ シロウ)  
1975年東京都生まれ。編集者・ライター。出版社、編集プロダクションを経てフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)