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吉岡幸雄の色百話 男達の色彩

出版社名 世界文化社
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-418-20415-1
4-418-20415-6
税込価格 3,630円
頁数・縦 327P 21cm

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商品内容

要旨

日本人の色彩感をとかく「侘・寂」で片付けるが、本来の、日本の色は奥底にまで届くような、透明感のある、澄んだ美しい鮮やかさである。

目次

武将、大名の愛した色
高貴なる禁色
神仏へ奉る彩色
平安朝の雅
京の彩り
江戸好みの粋
糸と布、職人の技
貴重なる染織品
天然が育む色彩の神秘
植物染の歳時記
僕の旅の色
染織家人生の色

出版社・メーカーコメント

惜しくも急逝された吉岡幸雄氏の、遺作ともいうべき、色に関する百話随想。豊富に図版を掲載、色の教養を知り、色の文化を眼で楽しめます。歴史の表舞台で、多彩な色を纏った男達の色彩を軸に、源氏物語から戦国武将の衣裳、祇園祭から世界の染色史まで、時代と空間を超え、魅力的な色の歴史、文化を語ります。

著者紹介

吉岡 幸雄 (ヨシオカ サチオ)  
染織史家・染色家。1946年、京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業後、73年、美術図書出版の紫紅社を設立。88年、生家「染司よしおか」五代目当主を継ぎ、日本の伝統色の再現に取り組む。2009年、京都府文化賞功労賞。10年、菊池寛賞。12年、日本放送協会放送文化賞。19年、急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)